昨日のF1スペインGPは、昨年のハンガリーGPのHONDA優勝に匹敵するくらいの日になるのだろうか。
スーパーアグリの佐藤琢磨が8位入賞したことだ。
昨年参戦し、型の古いマシンで最下位を走るだけで精一杯のチームが、
今年は予選でQ2、Q3まで残るなど飛躍的に戦闘力を増し、
初のポイントも見えてきたという段階にまで近づいた。
そしてついに8位入賞で初の1ポイントを獲得したのである。


今年のスーパーアグリのマシンはHonda栃木研究所と協力して、
新しいシャシーを使っていたらしい。
まぁ一部チームからカスタマーシャシーだと批判が出てますが…
いずれにせよワークスではない純国産チーム、
そして佐藤琢磨がポイントをゲットしたことは素直に嬉しいことだ。
自分も結果を知ってからビデオ録画予約したからw
残り8週かな。
ピットレーンから出てくるフィジケラを佐藤琢磨が抜いた瞬間はたまんなかったね!
抜きにくいサーキットとはいえルノーを押さえ、
このポイントを取れたことは大きいと思う。
今後のF1が楽しみだ♪
しかし…
スーパーアグリがポイントを取ったことで黙ってられないのが…
オールHondaだろう。
不調が続いているだけに、Hondaには良い刺激になったか。
スペインGP決勝結果
1 F・マッサ フェラーリ 1:31:36.230
2 L・ハミルトン マクラーレン + 6.670
3 F・アロンソ マクラーレン + 17.456
4 R・クビサ BMW + 31.615
5 D・クルサード レッドブル + 58.331
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 59.500
7 H・コヴァライネン ルノー + 62.100
8 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
9 G・フィジケラ ルノー + 1 laps
10 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
11 A・デビッドソン スーパー アグリ + 1 laps
12 J・バトン ホンダ + 1 laps
13 A・スーティル スパイカー + 2 laps
14 C・アルバース スパイカー + 2 laps
佐藤琢磨
「ただただ、驚くべき週末だった。チームも本当に素晴らしい仕事ぶりだった。本当に言葉が見つからない……。1年と4レースしか経っていないのに、ルノーと真っ向から戦って……、それを打ち破ってポイントを手に入れた。こんな結果は本当に期待していなかった。リーフィールドのファクトリーで働いてくれているメンバー、ホンダの栃木研究所のメンバー、スポンサー、ファン、家族、ぼくたちを支援してくれている全員に、本当に心から感謝したい。どうやって、この嬉しい気持ちを表現したらいいのか、わからない。この1ポイントはぼくたちにとって何よりも大切なものだ。本当にファンタスティックな結果だ。今回のレースは、特に第1スティントと第2スティントが厳しかった。少しスピードに苦しんだが、そのまま諦めずに走り続けた。最終スティントでマシンのバランスが戻り、ようやく全力で走ることができるようになった。ジャンカルロと戦っていたが、ぼくには前にいる彼が見えていなかったんだ。でも、ぼくのレースエンジニアが『ルノーと戦ってるんだぞ』と言い続けていたので、ひたすらアクセルを踏み続けた。ピットレーンから出てくるジャンカルロが見えた時には、ぼくの方が一瞬彼よりも速かったんだ。最高だったよ。みんな、本当によく頑張ってくれた」
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